29歳から...はじめます。

もうすぐ29歳、いろんな事頑張ります。

最近のマイブーム・・・

こんばんは!

仕事が終わってブログが更新できるのが、

この時間!現在23時22分です。。。

 

毎日書きたいなって思うけど、

なかなか続けるのって難しい。

 

継続はちからなり!

 

で、今日は何の話かといいますと、

マイブームの話です。

 

マイブームとは、、、、

まぁ今自分の中で流行っている、

俗に

 

来ているもの

 

ですね(笑)

 

まぁ変なテンションなんで、スルーしていただいて、、、

 

 

そんなわたくしのマイブームですが

 

映画を見る事

 

ひたすらこれです。

 

休みの日は基本最低1本は見ています。

 

この前の休みに見たのはこれ

 

natsumi-hotaru.com

 


夏美のホタル Natsumi Hotaru (2016) 予告編

どんな話かというと、

写真家になる将来の夢と、恋人の慎吾(工藤阿須加)との関係に悩んでいた夏美(有村架純)は父の形見のバイクで思い出の森へ向かう。そこで小さな商店を営んでいる、通称 地蔵さん(光石 研)とヤスばあさん(吉行和子)親子に出会い、居候することに。

テンカラ釣りを教わり、きゃらぶきや川エビなど地元の食を味わい、近所の子供たちと遊びながら自然の中で自由にシャッターをきる夏美。

地蔵さんの友人、雲月(小林 薫)の不遜な態度を腹立たしく思いながらも、あとを追ってやってきた恋人・慎吾も加わり、“たけ屋”での穏やかな生活を楽しんでいた。

しかし、ある日、地蔵さんが別れた家族との間に埋められない溝を抱え、長い間苦しんでいることを知る。

親子、夫婦、家族、友達。誰かを大切に想うことが、夏美の心を少しずつ癒していく。
まるでホタルの淡い灯火のように。

 

 

これ見てきました。

なんか一説によると

配給会社がマイナーなので、

あんまり上映している映画館が少ないとのこと。

 

しかし、主演は有村架純だし、

工藤阿須賀も出てるしなかなか豪華。

 

マーケティングのやり方違えば、

すごく動員あったと思う。

 

世界観もよく、なんてたって、原作が大好きなんです。

なんていうかな、小説の透明感と登場人物の透明感、

また、地蔵さんたちを通して、色々と成長していく姿なんかも

すごく良い!!

 

てか、ロケ地巡りしたい!

一眼レフ持って(笑)

 

 

夏美のホタル (角川文庫)

夏美のホタル (角川文庫)

 

 お近くで公開している人は見るべきやと思います。

やってない人はDVDを待つべし(笑)