東野圭吾が好きなんです。

東野圭吾が好きです。昔から。

はじめて読んだのはたしか、、、

変身 (講談社文庫)

 これを読んで衝撃を受けた。中学生の時、、、

それからというもののミステリー小説にはまり、

東野圭吾やら、なんやらを読み漁りました。

東野圭吾の小説は、伏線がすごい。

色々な表現が最後につながってくるというのが

特徴なんだろうか。

しかも執筆、出版のスピードが速すぎる。

正直読むのが追いつきません。。。（汗）

今読んでいるのはこれ、

赤い指 (講談社文庫)

 加賀恭一郎シリーズです。

赤い指は加賀恭一郎シリーズの第7の事件。

第１の事件である、

卒業 (講談社文庫)

 を読み始めたのが2016年の4月から、

ペース遅いな、俺（苦笑）

だって仕事忙しいんだもの・・・

まぁそんなこんなで、

サクサクと読み進めているところ。

加賀恭一郎シリーズも1作1作

作品の色も違い、飽きさせない作りになっているのは、

さすがとしか言いようがありません。

今年は読書150冊は行きたいです。。。